|
中区(チュンく)は、大韓民国大田広域市南東部に位置する区である。 == 歴史 == * 1971年7月1日 - 大田市中部支所、西部支所が設置される。 * 1977年9月1日 - 忠清南道大田市中部支所・西部支所が統合して、中区が設置される。 * 1983年2月15日 - 大徳郡儒城邑および九則面・炭洞面・杞城面・鎮岑面の各一部を編入。 * 1987年 - 大徳郡鎮岑面の一部を編入。 * 1988年1月1日 - 福守洞・安永洞・桃馬洞・正林洞・辺洞・龍汶洞・炭坊洞・三川洞・槐亭洞・佳状洞・内洞・葛馬洞・屯山洞・月坪洞・元内洞・校村洞・大井洞・龍渓洞・鶴下洞・鶏山洞・佳水院洞・道安洞・関雎洞・鳳鳴洞・九岩洞・徳明洞・元新興洞・上垈洞・伏龍洞・場垈洞・甲洞・老隠洞・智足洞・竹洞・弓洞・魚隠洞・九城洞・文旨洞・田民洞・院村洞・新城洞・柯亭洞・道龍洞・長洞・坊峴洞・花岩洞・徳津洞・下基洞が西区として分離。 * 1989年1月1日 - 忠清南道大徳郡山内面の一部を編入。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中区 (大田広域市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|